弱点の克服

先日、「プロフェショナル仕事の流儀」という番組で、サッカーW杯日本代表、本田圭佑選手の特集が放送されていました。本田選手はみなさんもご存知のとおり、日本代表の中心選手で前回の南アフリカW杯でも大活躍をしました。

番組の内容は、主に本田選手の日頃のトレーニングに密着したものでありましたが、自分の弱点を見つめてその弱点の克服に取り組む、その真剣な姿勢に大変感銘を受けました。また、番組の中で本田選手は、「自分はメッシやクリスティアーノロナウドとは違う。唯の凡人です。だから練習するんです。」と言われていました。

本田 圭佑本田選手は、日本代表や海外のサッカークラブでの試合を見る限り、自身に満ち溢れ、プレッシャーも全く感じないというような姿で試合をしています。当然、自分にも大変な自信を持っているのだろうと思っていましたが、先の言葉を聞いたとき、それは慢心といった類ものではなく、大変な努力に裏付けされた自信なのだということが分かりました。

番組では、90分間のサッカーの試合中、最後まで走り切る体力をつけようと、現役の陸上選手と一緒にトレーニングをしていました。体力が人よりも劣るという弱点を克服するためだそうです。すぐには体力を付けることは難しいことですが、そのトレーニングで得たヒントを日常の練習にも取り入れて実行する、そうすることで弱点を克服するのだと本田選手は話していました。

弱点を克服し成長をする、その第一歩は自分の弱点を逃げ出さずに見つめる、そしてその弱点の克服に努める。私自身、自分の弱点というものが時として分かることがあります。そういった時、その弱点を克服しようと努めているのか。ほとんどの場合、「まあいいか、仕方がない」と逃げ出しているように思います。

より前に進もうと努める本田選手に、是非ともブラジルW杯でも活躍をしていただきたい。そして、私自身も一歩また一歩と前進できるよう、弱点の克服に努めていきたいと思います。
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