夏休み最後の日に思うこと

最近「宿題代行」の話題が、世間を賑わせています。「宿題を代行するなんてけしからん!」と多くの方が思っているようです。

私もその一人。子どもの宿題を代行するなんて良い訳が無いと思います。私自身、夏休みの宿題は最後の日になって慌ててやるような子どもでありましたから、「宿題を真面目にやらなければ自分の力にならない」などと大それたことは申せません。

が、しかし、「自分のことは自分でやる」という習慣が身に付かなければ、社会生活をしていくことが大変難しくなってしまうと思います。仕事も代行してくれるのか、結婚、子育て、家事も代行してくれるのか。そんな訳はありません。

何でも自分のことは自分でする。ごく当たり前なことですが、とても大切なことだと思います。仮に宿題を忘れれば、当然本人が怒られる。私自身、学校の先生にどれ程怒られたことがあったのか、数え切れません。

しかし、そういった経験から、怒られるという結果は自分の怠けが原因なのだということを、身に染みて感じることが出来るのだと思います。(その失敗を繰り返してばかりなのですが・・・)

原因があるから結果がある。良い結果は良い原因によるものであります。そして、良い結果を得るためには、やはり相応の努力精進が必要なのです。

世の中には、たくさんの代行業が存在します。運転代行、買い物代行、結婚式出席代行、お墓参り代行などなど。

必要としている人がいるから、代行業者も成り立つ。代行が必要な時代となっているのだと思いますが、代行して良いものと悪いものがあるのではないかと、今回の宿題代行の騒ぎで感じた次第です。

※ご信心に代行はありません。後になって後悔することの無いよう、今生で沢山の功徳がいただけるよう、毎日の口唱信行に励むことが肝心です。

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