注意する勇気

御講帰りに線路沿いを歩いていた時のことです。4~5人の子供たちが線路沿いで遊んでいました。線路の警報がなり、遮断機が下りてきますが一向に遊びをやめる気配がありません。

踏切れどころか、遮断機の前に立ち、「白刃取りー!」と言って遮断機を掴んだりしました。これは流石に危ない、何か注意をしないといけないのではないか、と思った時、1人の老人が「こら!そんなことをしては危ない、ここはとても危険なんだぞ!」と注意をしました。

昨今の子供たちがキレたり反抗したりする事件が多い中、ただ子供たちの為を思い注意をする老人に感激をしました。もし子供が逆ギレしたら僕が間に入ろう!と思ったくらいです。

 

昔の人たちはこうした注意が当たり前であり、むしろ現在の人々が、いざこざを恐れてこうした注意をしなくなっているのだろうなと感じました。

これは折伏行にもつながっていると思います。老人のように、ただ一心に相手を思い、嫌われることを恐れずに折伏に徹することができますと、自然と教化成就への道がひらけるのではないかと思います。

確かに現在は人と人とのつながりが薄れ、あまり他人に関わろうとしない傾向が強い世の中です。そんな世の中だからこそ、私たち佛立信者は人と人を結ぶ縁を大切にして行かなければならないと思った出来事でした。

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