北海道団参にて

9月末に北海道の寺院へ2日間、お導師の随行御奉公をさせていただきました。台風が接近との情報もありましたが、そんな不安は全く問題なく、両日とも晴天のお計らいをいただきました。

北海道での移動は、御信者さんの車での移動となりました。その車の運転をされていた、御信者さんのお話が印象に残りましたので、紹介させていただきます。

その方は、60年以上前の10代前半の頃に、親御さんが入信されたことをきっかけに、お寺参詣をするようになったそうです。20代の頃結婚をされ、奥さんにもご信心を勧めましたが、なかなか良い返事がもらえなかったとのことでした。

そんな時、ご本人が勤務されていた会社が倒産し、職を失ってしまいました。何とかお計らいで乗り越えたいと決定され、それからお線香100本の御祈願をされたところ、すぐさまお計らいをいただき、再就職をされたとのことでした。

その現証を御覧になられた奥さんが、ご信心をされるようになられ、それから毎日1万遍以上の御看経を、奥さんがされるようになったとのこと。さらに、特別な御祈願がある時には、夜通し掛けて御題目を唱え続け、3日間での100本祈願を何回もされたとのことでした。

その奥さんは、10年ほど前に他界されましたが、ご本人は退職後の現在も、毎日一万遍の口唱を欠かさないとのことでした。

そのようなお話をお伺いして、信心第一で毎日を生活されている方の強い思いに感銘を受けました。また、必ず現証御利益がいただけるご信心の有難さを再認識するとともに、現証を見せることによって、他の人にも必ずご信心が沸き起こるのだと強く感じた次第です。

信心第一、口唱第一がいかに大事なことなのか、あらためて感じた次第です。

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