冬は、かならず春となる

 「世田谷別院掲示板 ~冬は、かならず春となる~」

私たちが住む日本では、のどかな春、汗だくの夏、さわやかな秋、凍えるような冬と、四季の移り変わりをはっきり見ることができます。

私たちの一生の間にも、春のように心が晴れ晴れした時もあれば、真冬の寒さのような厳しい状況に堪えていかなければならない時もあります。

しかし、冬にはすっかり葉を落としていた樹木も、春になればまた葉を付け花を咲かせるように、お互いの人生の中で冬のような時期が訪れても、その後には必ず花咲く春がやってきます。

お互い、どんな時でもお寺へお参りして、仏様に向かって御題目をお唱えし、つらいことも乗り越えて、大いに人生の花を咲かせてゆきましょう。

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受け止め上手になりましょう

先日の18日、関東で雪が降り世田谷別院にも5cm程雪が積もりました。

雪


朝看経前に若手教務で境内と正門の周囲の雪かきをしましたが、水分を多く含んだシャーベット状の雪で重さが粉雪の2、3倍に感じました。

おかげで日ごろの運動不足も重なり、次の日は腕や足腰が筋肉痛になりました。(笑)

 

雪かきをして感じたことは「寒いし、眠いし、早く雪が止んでくれ~温かい部屋に早く帰りたい!!」と最初は思っていましたが、次第に「雪国に住んでいる人は毎日雪との戦いで大変な苦労をされているのだから、少しだけでもその苦労が味わえることは決して悪いことではないのだ、むしろ貴重な経験ができて良かった」と思えてきたのです。

普段、テレビで大雪のニュースを観てもなかなか実感がわきませんが、雪かきをしたとたん、大雪の中、除雪作業をしている人の映像をみると反応が変わり、大変な苦労をなされているのだなあと思えるようになりました。

何事も経験が大事とよく諸先輩方から教わりますが、仰る通りで経験しないとわからないことが沢山あることをあらためて、今回の雪かきから学ばせていただきました。

御奉公もやはり経験が大切だと思います。お教化の御奉公でご苦労なされているご信者も沢山いらっしゃると思いますが、「先師聖人、先輩のご信者のご苦労と相通ずる経験をさせていただいているのだ、むしろありがたいことではないか」と感得していくいことが大切だと思います。

御奉公の上でも、日常生活の中でもさまざまな事が毎日起こるわけですが、受け止め方次第で自分にとってプラスに働くのか、それともマイナスに働くのかが変わってくると思います。御導師は「ご信者は明るく、前向きに」と御教導下されておりますから、何事も前向きに受け止めて、人生をより楽しく、明るく歩んでいきたいものです。

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