笑って幸せ

笑顔1当山の御導師がよく、「幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せになれる」と仰せになられます。

先日、人の脳に関する本を読んだところ、同じようなことが書いてありました。なんでも、ある研究の中で、「人はストレスを感じた後、笑うと心拍数が下がる」ということが実証されているのだそうです。

また、その笑顔が心底楽しいというものでなくても、笑うという行為自体がストレスを軽減させるということも分っているとのことです。

笑顔2ですから、とにかく思いっきり笑ってみましょう。何か嫌なことがあった後、気分はどうあっても無理やりにでも笑顔をつくってみましょう。

そうすれば、心が落ち着き、嫌なことをいつまでもくよくよと考え込まなくなる、ポジティブな考えへと変わっていくはずです。

当宗の教えでも、”心はどうあっても、まずは姿かたちから”と教えられます。御法様のお力を心底信じることができなくても、思い切ってやってみる。御題目をお唱えする、お寺参詣に励む、率先して御奉公をさせて頂くことが大事で、そうすれば、必ずいろいろな場面でお力添えが頂け、信じる心が芽生えてくるのであります。

ご信心もまずはやってみる。また、嫌なことがあった時には、思い切って笑いましょう。幸せになること間違い無しです。

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御奉公中での話

梅先日、部内の御講席(ご信者さん宅での法要)で、毎回お参詣される92歳のご信者さんといろいろとお話をさせて頂きました。

その方は、幼い頃に親御さんが佛立宗に入信をされ、それ以降今日に至るまで、長年に亘りお役の御奉公を努められた方であります。

「数年前より聴力が衰え、補聴器が必要となっているのですが、その補聴器が最近壊れてしまい困っています。

また、目も、もともとの近視に加え、白内障の症状も出てきているため、ものがぼやけて見えてしまい困っています。」とのこと。

そして、「目も耳ももっと良い状態であれば、もっともっと御奉公ができるのに、残念です。」と仰られました。私は、その言葉を聞いて大変感動をしました。 

また、目の状態は、若かりし頃に患った病気の治療をした際、隣のベットの方と血液を間違われ、それから視力が落ちてしまったとのことでした。

そういった中でも、御信心を一生懸命になされ、さらに、仕事も真面目に勤められ、紆余曲折ありながらも今日まで元気でこられたことを深く感謝されているご様子でした。

お話をさせて頂いた中で、やはり、いろいろと困難なことがありながらも、それに負けずに頑張れっていればいつか必ず報われる時が来る。特に、御信心を第一に励めば、自然と物事が良い方向に進んでいくのだということを感得した次第です。

とかく、目の前に困難な問題が起きますと、私たちは何かの”せい”にしてしまい、不平や不満で心が充満してしまうものです。そこで、自分は悪くない、○○が悪い、と思ったところで問題は解決しません。

苦しい時に、負けずに頑張ろうと勤めていけば必ず道は開けてくるはずです。まして、御信心を人生の拠り所とさせて頂けば、こんな心強いことはなく、必ず苦しみの道からお救いが頂けるのであります。

今回、ほぼ一世紀近くを生きてこられた方のお話を聞いて、改めて人間の生きる力、そして、御信心の有り難さを感得させて頂きました。

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地下鉄の秘密

地下鉄先日、NHKの番組を見ていたところ、電車についてのいろいろな情報が紹介されていました。

ローカル線の集客作戦や運転手のスゴ技について放送されておりました。その中で、地下鉄の秘密として紹介されていたのが、地下鉄を運行する際にかかる莫大な電気代を節約する方法でした。

その方法とは、駅から発車後に下り坂になるようトンネルを掘り、そして駅の手前で上り坂になるようにトンネルを掘るということでした。

 

そうすることで、出発時は下り坂によって電車を動かす電気代が節約でき、また、電車が駅に到着する際には上り坂によって自然と減速できるため、電気代が節約できるということだそうです。

全ての駅の間が、下り坂→上り坂となっている訳では無いそうですが、確かに、地下鉄のホームから、到着する電車を眺めてみると登ってきているように見える時があります。なるほどなあと、番組を見ながら思いましたが、同時に、登り坂、下り坂、はたまた急カーブが多い地下鉄の線路を運転し、ダイヤに乱れなく運行する運転手さんの技術には恐れ入るばかりでありました。

普段、何気なく利用している地下鉄も、このような地道な努力と確かな技術で、毎日の運行が成り立っているのだということを、改めて感じた次第です。

私たちの信仰も、毎日コツコツ積み重ねる地道な修行によって、日々安穏な生活を送ることができ、また、いざという時も、妙不可思議な御利益が頂けるのであります。何事も地道に努力精進していかなくてはならないと、駅に向かう電車の姿を想いながら感じた次第です。

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状況判断

今年は冬季オリンピックが開催されています。時差の関係で、なかなか競技の中継を見ることはできませんが、ハイライト番組等で競技の模様を見させて頂いています。

カーリング
そんな中、カーリングの中継がちょうど夕時でしたので、何試合か見ることが出来ました。

生放送で見ると、とても緊迫した試合が展開されており、手に汗を握りながら観戦しました。

 

日本代表は、カーママこと小笠原選手、船山選手を中心とした北海道銀行チームが出場していました。小笠原選手と船山選手は20年以上コンビを組んでいるということで、息の合った素晴らしいショットを沢山見ることができました。

カーリングのルールは、皆さんもご存じだと思いますが、とにかく石を円の中心に近づけるというゲームです。そして、石を投げた(氷の上を滑らす)後、滑っている石の前方をブラシで掃いて微妙な距離の調整、方向性の調整を行います。

それは、カーリングが行われる氷上には、試合前に水を撒いて氷の粒を敷き詰めてあり、ブラシでその氷の粒を溶かすことで、石の距離を伸ばしたり、方向(掃くことで直進性が増す)の調整が可能となるからとのことでした。

スウィープ
私も試合の解説を聞きながら、なるほどなあと思っておりましたが、そのブラシで氷をこする、これをスウィーピングというのだそうです。

実は、このスウィーピングが勝敗を左右する大変重要なものでありました。

ブラシでこすっても大して変わらないのではないか、気休め程度なのかなあと思っていたら大間違い。強豪チームは、的確なスウィーピングで相手の石をはじき出したり、相手の石の通り道を塞いだりと、試合を有利に進めていきます。

そこで思ったことがあります。それは、何事においても、一度始めたこともその状況において、適宜調整をすることが大事であるということです。

一つのことを始め、そして続けていくことは大変なことでありますが、始める時に思っていたように物事が進まないことも多々あります。状況がその都度変化し、想定外のことが次々におこるということがあるからです。

そういったとき、状況に応じて微調整をする、始めは良いと思っていたことでも、状況に応じて修正をしていくことの大事を感じた次第です。

御奉公においても、例えば、お看経のリズムも最初は良くても段々とずれてしまうときは、周りに合わせようと微調整をする。寺内のお役の御奉公も、周りの意見を聞けなくなっていないかどうか振り返って、自分の態度を微調整する。お教化の御奉公も、ご信心の勧め方を常に見なおして微調整をすることが大事ではないかと思います。

カーリングのストーンの曲がり具合を調整する、スウィーピングの姿を見て、色々なことについての微調整、そして自分自身の人生の微調整も必要だなあと、実感した次第です。

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常識

先日、STAP細胞発見というニュースが、テレビや新聞で大々的に報道されていました。詳しいことは良く分りませんが、今までの生物学の常識をくつがえす大きな発見とのことです。そこで私が感じたことは、常識ということの危うさです。

確かに、常識的に物事を考えるということはとても大切なことで、世間での常識がなければ社会生活を送ることに影響が出る場合もあります。

また、会社や部署、学校やクラブ活動の場面においても、組織の中の常識にしたがっていかないと、その組織で生きていくことが困難になることも多々あります。

ですから、常識をしっかりと認識することは、とても大切なことですが、時としてその常識が、私たちの生き方、考え方、創造性などに制限をかける場合があるのも事実です。

例えば、学校でのクラブ活動において、そのチームでは常識とされていた体罰が、世間の目から見ると非常識であったということは、最近の報道からも見て取れます。

それ故、「そんなことは当たり前」と思えるようなことでも、冷静になって考え、客観的な視点で常識を見つめ直す目を持つ、つまり「サードアイ」をもつことが重要であると思いました。

さらに、私たちの信仰面においても、「そんなことは常識」と思えることでも、家族の視点、宗外者の視点で考えると、非常識なことがあるかもしれません。(もちろん、世間的な考えに迎合するばかりでは、信仰の筋を曲げてしまう危険性もありますが・・・)

ですから、私たちの信仰の上でも、常識と思うようなことでも、いろいろな角度から見つめて、見なおすべき点は「即座に」見直すということが、大切であると感じた次第です。

今回のSTAP細胞発見では、発見までの道のりで、生物学の常識の壁に突き当たり、なかなか前に進めないこともあったようですが、その常識の壁を乗り越えた先に、新たな発見があるものだということを感じ取ることができました。

くれぐれも、常識に凝り固まった考えにとらわれないよう、私自身も注意をしていかなくてはならないと感じました。

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相手への敬意

今年はサッカーW杯(ワールドカップ)開催の年です。

FIFAワールドカップトロフィーブラジルを舞台として、世界各地域の予選を勝ち抜いた代表チームが熱戦を繰り広げてくれることでしょう。

われらが日本代表は、6月15日のコートジボワール戦を皮切りに、6月20日ギリシャ戦、6月25日コロンビア戦と、グループリーグで争います。前回の南アフリカ大会では、日本は見事予選を突破し、ベスト16に入りました。今回も前回以上の成績を期待するところです。

 

予選の組み合わせをみたところ、一見他の組と比較して、楽なグループに入ったように思いましたが、どのチームもそれぞれ個性溢れた素晴らしいチームのようで、勝ち上がることは簡単ではないようです。

ワールドカップ特に、コロンビアはFIFA(国際サッカー連盟)のランキングで4位(1月16日時点)という強豪国です。かつては、バルデラマ、イギータなど個性あふれる選手が多く、魅力的なサッカーを展開するチームでしたが、非常に波があるチームで、勝負どころでは弱い一面を見せることも多々ありました。

 

そんなコロンビアが、今回は素晴らしい監督を迎えまして、チームが一変。勝負強いチームへと変貌を遂げました。その中心選手が、ラダメル・ファルカオ選手です。現在モナコという、フランスの強豪チームに所属している彼は、昨年まではスペインリーグで大活躍。2年間で52得点を奪う、素晴らしいフォワードなのです。

そのファルカオ選手が、22日に行われたフランス・カップで左膝を負傷したというニュースを聞きました。怪我の程度は現在検査中とのことですので、重症では無いことを願うばかりです。

日本からすれば、相手のエースの負傷ですから、戦いが有利に運ぶことになるかもしれませんが、やはり、ベストメンバーの相手との真剣勝利を見たいものです。たぶん、実際に対戦をする日本代表選手も、ベストメンバーで戦いたいと思っているのではないかと思います。

ブラズーカ過去、フランスW杯(1998年)でも、大会直前にクロアチア代表フォワード、ボクシッチ選手が負傷しました。その時、スポーツニュースでは嬉しいニュースといったように、報道されていたことを憶えております。(ニュースの後半で、謝罪のコメントが出ていましたが・・・)

ちなみに、フランス大会では、ボクシッチ選手とコンビを組んでいたシュケル選手が大活躍。日本戦でも得点を決められてしまいました。

相手の不幸を喜ぶような考えでは、スポーツだけでなく、どの世界にいおいても、良い結果が得られないと思います。相手を尊重し、敬意を払ってこそ、お互いに高め合うことができ、良い結果が得られるのではないでしょうか。

長々と書いてしまいましたが、いずれにしても、ワールドカップという4年に一度の大舞台で、各国代表の白熱した試合、最高峰の選手達による素晴らしいプレーを期待しております。

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ひと日も長く娑婆の奉公

シャコバサボテン
昨年御奉公させて頂いた教区・部に、90歳を超えた部長さんがおられた。

その方は、40代頃から長年、部長をはじめ教区長、ブロックのお役などをされてきたお方で、80歳を過ぎてお役は降りられていたが、3年前、部長を引き継がれる方がおられないため、再び部長をされていた。


とてもハキハキと話される方で、90歳超とは思えなかったが、やはり御高齢であるため、他の部の方の協力を頂きながらの御奉公であった。

そんな中、昨年その部長さんが3回ほど体調不良のため救急車で病院へ搬送された。始めの2回は、搬送後に入院をされ、無事に帰宅された。(病状は軽くなかったが、部内・教区内のお助行で、お計らいを頂かれる。)そして、3度目の時、一時心肺停止状態となってしまった。

その時の様子をご本人は、「自分が寝ている姿を上から見ているような感じだった」と振り返っておられたが、まさしく臨死状態となってしまったのである。「もうお迎えが来たのかなあ」と本人も思われたそうであるが、またもお計らいを頂かれ、無事に帰宅をされた。(その間、部内・教区内のご信者でお助行をさせて頂いた。)

そして、その出来事があった2日後、なんとお寺にお参詣をなされ、元気な声で「お講師!」と声をかけて頂いた。私は、思わずその方の両手を握り、「本当に良かったですね」とお話をさせて頂いた。

するとそのお方が「御法様のおかげで再び今生に戻ってきました。これも、何かやり残したことがあるのだから、しっかりと精進するようにという、御法様からのご命令ではないかと思う。」と仰っていた。

90歳を超え、さらに長年お役を頂いて御奉公に励まれてきたご信者さんの、このひと言に大変な感銘を受けた。「自分の命は御法様のために使わせて頂こう」という思い、使命感に唯々随喜をするばかりである。

振り返って私自身、毎日、毎時間、とことんご信心に向き合っているのか、もっともっと、させて頂かなくてはならないのではないか、反省するばかりである。私たち信徒の使命、そして、教務としての使命感を見つめ直させて頂いた、体験をご披露させて頂いた次第である。

開導聖人の御教歌に
寂光へ 帰るはうれし さりながら ひと日も長く 娑婆の奉公

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本気

サッカー場
先日、サッカー天皇杯をテレビで観戦しました。
現在Jリーグで首位の横浜マリノスと、長野県代表の長野パルセイロというチームの試合でした。

 

天皇杯は、Jリーグのプロチームと、日本各地のアマチュアチームも出場する、日本一のクラブチームを決定する大会です。プロとアマチュアとの対戦もあり、時にはアマチュアが勝ってしまうという番狂わせも起こることがありますから、サッカーの面白さ、難しさを感じ取ることができます。

今回の対戦は、アマチュアで唯一勝ち残った長野パルセイロと、Jリーグで現在首位の横浜マリノスの対決でしたが、大変白熱した好ゲームでした。

横浜マリノスが先制しますが、長野も何とか追いつき延長戦となります。そして、延長戦の前半に横浜マリノスが追加点を挙げて、勝負ありとなりましたが、延長戦の後半に、長野パルセイロが見せた勝負に対する気迫には感動を覚えました。

何度も何度も横浜ゴールに襲い掛かり、あわやという場面が何度もあったのです。最後は、相手の好守備などに阻まれましたが、素晴らしい試合でした。

試合終了後、長野パルセイロの監督、選手のインタビューがありましたが、そのコメントの内容がとても印象的でした。

インタビュアーからは、健闘を称える言葉があり、ねぎらうような発言があったのですが、それに対して、インタビューを受けていた長野の監督が、「健闘したと言われたくはない。我々はあくまで勝つことを目的として、チャレンジしたのだから、その目的が果たせずとても残念だ。」と言われたのです。

素人目に見ても、横浜と長野では、技術や体力、戦術等に差があると感じ、失礼ではありますが、そんな”格下”チームが健闘したからこそ、私は感動を覚えたのですが、試合をしている選手や監督は、決してただ胸を借りて良い試合をしようなどとは思っていなかったのです。

真剣に勝負にこだわり、力の差はあっても勝ち進んでいくんだという、強い思いで試合に臨んでいたのです。そういった真剣な姿勢であったからこそ、Jリーグ首位のチームを最後まで苦しめ、あわやというところまで追い込んでいけたのです。

もし仮に、良い試合が出来ればいいか、相手はプロなんだから負けても仕方ない、などと思って試合に臨んでいれば、それこそ途中で試合を諦めてしまい、もっと点差が広がっていたのではないかと思います。チーム一丸となって勝ちにこだわる真剣な気持ちが、とても大事であるということを感じました。

そこで、私たちが毎年掲げている誓願、御弘通の誓願に対する気持ちを考えて見ますと、最初から諦めてしまって形だけの誓願となっているという方が多くいらっしゃるように思います。

しかしせっかく誓願をさせていただくのですから、誓願という形の中に真心を込めないと、本当の意味で誓願を成就することはできません。御宝前にお誓いした以上、必ずさせていただくんだという強い思いをもつことが大事で、その真剣な思いがあればこそ、難しいと思っていたお教化も成就できるのです。

仮に、教化成就がすぐに実現できなくても、真剣であれば自分のやり方を省みたり、改良してもっと良い方法をと探究するもので、そして最後には必ず教化成就が実現できるのです。

先ほど紹介した、長野パルセイロは、実は今回の天皇杯で、Jリーグ1部のチームとJリーグ2部のチームをそれぞれ倒しています。勝つんだという強い気持ちがあったからこそ、実現できた勝利だと思います。

私たちお互いも、御奉公に対して真剣な思いを忘れ、始めから結果を諦めたり、毎度のことだからと油断するようでは、御奉公は成就できません。真剣な思いがあればこそ、何事においても結果が出るのですから、教化誓願、日常の様々な御奉公も、真剣な思いで努めさせて頂きましょう。

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55号

バレンティン選手9月11日、ヤクルトスワローズのバレンティン選手が今シーズン55本目となるホームランを打ちました。

1シーズン55本のホームランは、日本プロ野球の最多本塁打記録で、王貞治選手が昭和39年作った偉大な記録です。

そして、ヤクルトは9月11日の試合終了時点で、残りが22試合あるので、新記録達成はほぼ確実と言われています。

1シーズン55本のホームラン記録に対しては、過去にもランディーバース選手や、カブレラ選手、ローズ選手などが記録更新を目指しましたが、新記録を樹立することはかないませんでした。


記録更新がかかると、敬遠をされたりすることが話題になりましたが、野球の技術以外の面においても、この本塁打記録の更新は簡単なことではなかったようです。

さて、そのバレンティン選手ですが、12日付けの朝日新聞に、アメリカでプレーをしていたバレンティン選手をスカウトしてきた、ヤクルト球団編成担当の方の話が掲載されておりました。

記事の内容では、『バレンティン選手を獲得しようとしていたのではなく、他の選手を獲得するため、アメリカへ試合を見に行き、そこでバレンティン選手を目にして獲得に動いたということ。

そして、バレンティン選手がホームランを打ったところは見ておらず、肩の強さが特に素晴らしいと感じたこと。さらに、試合に臨む姿勢、他の選手を励ましチームプレーを心がけるところが目に付いたこと。』などが掲載されていました。

私の息子も野球が好きで、初めてプロ野球を見たのが神宮球場で見たヤクルト戦であった為、それからヤクルトスワローズを応援しています。息子と一緒に神宮球場にいきますと、そこで見るバレンティン選手は常にファンを意識して、手を振って声援に応えてくれる人柄も素晴らしい選手です。

また、ホームランだけでなく、ライトの守備、そして大事な場面ではランナーを進める打撃なども印象に残っています。ちなみに今年も神宮球場に足を運び、バレンティンのホームランを実際に見ることができました。

ホームランの記録もさることながら、人柄の良さが印象に残るバレンティン選手。試合前には相手の選手をよく研究する真面目な性格、そして、チームメイトだけでなく、ファンも大事にするといった心がけには関心させられます。

自分の事だけでなく、周りへの気配りといった点も、大いに見習わせて頂きたいと思います。

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ホコリを払う

ノートパソコン御奉公等でノートパソコンを使用しているが、半年くらい前から使用中に底面部が熱くなってしまう。原因も調べずそのままにしていたところ、使用中に突然電源が落ちてしまった。

ハードディスクのクラッシュか何か、重要な障害であったらどうしようかとアタフタしたが、再び起動することができたので、先ずは一安心。

発熱が関係しているのか、ネット上で調べたところ、パソコンの機能(細かいことは分かりませんが・・・)で、CPUの温度が高くなると、自動的に電源を落とす機能があり、そして、CPUを冷却するファンにホコリが詰まっていることが、温度が上昇する原因という情報を発見。 

早速ノートパソコンの底面部を開封し、ファンを見たところ、ホコリが凄まじく溜まっていた。”これだ”と思い、エアースプレーを借りて、ホコリを取り除いたところ、底面部の発熱が治まった。その後、突然電源が落ちる様なことは無くなった。 

思えば、今使用しているパソコンを購入して早6年。何もメンテナンスらしいこともせずに使用していたので、当然といえば当然の結果といえる。しかしながら、よくこんな状態で動いたなあと逆に感謝した。 

そこで、ふと、”ホコリを払う”ということは、ご信心においてもとても大事と教わっていることを思い出した。 

御教歌には
「懺悔する 心の内の すゝはきに 悪魔のほこり たゝき出されぬ」
「四ぼこりは 学文ぼこり 古ぼこり 役にほこると 金にほこると」
「煩悩の ほこり払へば よき座敷 よそのむしろを 尋るでなし」
と開導聖人はお示し下されている。 

ご信心上でも、心の中に溜まったホコリを払うことの大事なのである。”毎日、信心修行に励んでいます”、”長年信心を続けています”という方でも、自然と煩悩のホコリなどが溜まるものであるから、そのホコリを払う、つまり、信心改良に心がけるということが大切と教えられている。 

今回の一件で、常々の信心の見直し、改良に努めることの大切さをあらためて感じると共に、いろいろと身の回りで使用している機械類に対しても、定期的にホコリを払うメンテナンスをしていく必要性を痛感した。

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ロコモ

先日の朝日新聞に、ロコモティブシンドロームについての記事が掲載されていた。

気になったので、記事を読んでみたところ、ロコモティブシンドロームとは、運動器症候群と訳される言葉だそうで、運動をする際に関係する、筋肉や骨、関節や神経のいずれかが衰えて、立つ、座る、歩くといった運動が困難になるとのこと。このロコモティブシンドローム(略してロコモ)がひどくなると、介護が必要になったり、寝たきりの状態になってしまうので、十分注意が必要とのことである。

さらにロコモをネットで検索すると、数多くのHPがヒットした。その中から、「ロコモチャレンジ」(https://locomo-joa.jp/)を参照したところ、ロコモについての詳しい説明がされていた。ロコモの説明は先のHPをご覧頂きたいが、「ロコモを調べて予防しよう」というタグを見ると、自分のロコモ度を調べる簡単なテストが掲載されていた。

その一つを紹介すると、自分の「脚力」を調べるテストとして「立ち上がりテスト」というものがある。このテストは、片足である高さから立ち上がれるかどうかを確認するテストで、腕を前に組み、40cmの高さの台から片足で立ちあり、そのまま3秒間片足で立った状態がキープできるかどうかというテストである。

ちなみに台の高さは、20代は20cm、30代は30cm、40代から60代は40cmが目安だそうだ。(年齢が低いほど、低い台から立ち上がれる。)

30代も後半に差し掛かった私も挑戦したところ、30cm強の高さから片足で立ち上がることが大変難しく、なんとかして片足の状態をキープすることができたという体たらくであった。

「この位のテストなど簡単だ」と、考えていた私は大変ショックを受け、自分のロコモ度について不安を抱く結果となった。他にもロコモテストはHPに掲載されているので、ぜひ一度試して頂きたい。

また、ロコモの改善方法もHPに掲載されているが、体を動かす、食生活を改善するということが基本となるようで、メタボ予備軍(というかほぼメタボ)の私からすると、メタボとロコモ両面から改善を迫られている状態に陥ってしまった。

ロコモチャレンジ

いずれにしても、日常生活の改善をしなくてはならないことが分ったので、早速取り組んでいきたい。皆さんも、自分は大丈夫という慢心は禁物。ぜひ自分のロコモ度の確認し、ロコモチャレンジを心掛けましょう。

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お参詣の姿

今月のあるお講席で、九十歳を超えるご信者さんがお参詣をされておりました。1月、2月と体調が思わしくなかったため、お参詣はされていませんでしたが、3月に入り温かい日も増えたので、お参詣をされたとのことでした。その方は、お寺で良くお見受けするお方で、いつも「ありがとうございます」と元気にご挨拶をしておられます。

「最近はお寺まで車で行くことが多い」といって、自分の身体を心配され、現在は、1日1500歩程度歩くことを日課とされているそうです。「動けなくなってしまえば、お寺参詣もできなくなるから」と、お参詣の功徳を何よりの喜びとされている様子が、とても印象的でした。

私達30代や20代以下の方も、お年寄りに負けてはいられないなと反省いたしました。若いときはまずまず体力がありますし、自分の好き勝手に生きられることが楽しくて楽しくて、つい翌日の御奉公への影響などを考えることもなく、前日遅くまでテレビを見てしまったり、夜更けまでダラダラと過ごしてしまうことが多々あるようです。

しかし、無理をして睡眠時間を削ったり、好きなものばかりを偏食すれば、そのツケはいつか必ず自分にかえってくるもの。健康が害されていることに気付かず、気付いた時には手遅れとなってしまえば、後悔先に立たずです。いつまでも若くて健康でいられるわけではないのですから、老若問わず、毎日の生活をある程度リズムよく過ごし、身体のことをいたわるような生活を送ることが大切でしょう。

「弘法第一と思ふ人あらば、法の為の故に身を大切にすべし」と開導聖人も仰せでございます。

どんなにありがたい御法をいただいても、その教えを世の人へ伝えていく私達が色んな誘惑に負けてばかりで、身体をこわしてしまえば何にもなりません。下手をすれば世間の人達に誤解を与え「信心をしても良いことはない」と、そんな風に思われてしまったら、自分が御法様を傷つけるようなもので、最も大事なご弘通ご奉公に支障をきたしてしまいます。

み仏の教えを世の中に弘めることで、我身の罪障消滅が叶って、心も体も健康でいられるのですから、私達は「信心第一」という心がけで生活を営み、生活の中心に御題目をしっかりおくことが大切なのです。

その第一としては、お寺参詣、お看経を喜んでさせて頂くこと、率先して口唱行に努めることだと、冒頭のご信者の姿を拝し、感得させて頂いた次第です。一日一日を大切に、そして一瞬一瞬を大事にすごして行きたいものです。

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本質

先日、NHKの「クローズアップ現代」という番組の中で、精神的な病と診断された幼い子が向精神薬を投与され、その副作用に悩んでいるという内容が放送されていた。 

ある子どもの例では、小学校に入学後、授業中に突然寝そべったり、動き回ったりと、ほとんど授業を受けることが出来なかったため、担任の先生より病院を紹介され受診。医者からは精神的な病と診断され、向精神薬を処方され服用を始めた。服用後は、授業もうけることができるようになったが、服用を続けた数年後、手足がけいれんを起こすなどの副作用が発生し、現在も悩み続けているとのことであった。 

番組の中では問題点として、文部科学省が精神的な病に対して、「早期発見、早期対応」という方針を掲げているからだという。学校の先生が、精神的な病の疑いがある子を見つけたら、早期に医者を紹介するなどの措置をとるそうだ。そのため、保護者も学校の進めを受けて受診をし、その結果、薬の早期投与につながるとのことである。

また、他の問題点として、「保護者が子供に寄り添ってあげることができていない」といったことや、「自分の子どもが周りの子と違うのではないか」という脅迫観念が働いて、薬を投与してでも通学させようという点なども挙げられていた。 

この番組を通して感じたことは、「普通とは違う」ということに対して、現代に生きる多くの人が過剰に反応しているのではないかということである。

「普通ではないから」ということで、必要かどうかが疑わしいような強力な作用のある薬を、小さな子どもさんに服用させる。「普通ではないから」ということで、過剰に反応をしてしまう保護者の方。

「普通でなくてならない」と大勢の人が考えているからこそ、先の番組で紹介されたような問題が起きるのではないかと感じた。 

「個性を尊重した教育を!」と口で教育論を唱えるのは簡単である。しかし、実際にはちょっとした立ち振舞いの違いに対して、我々は敏感に反応して遠ざけてしまうのではないだろうか。 

「何が普通なのかと」質問した時に、その答えを明確には示すことはできないのではないだろうか。それこそ、十人十色で答えは様々であると思う。そのような普通という曖昧な尺度を基準として、良し悪しを判断するところに、先の問題の本質があるように思う。 

御仏の御教えは、誰彼の別無しに説かれたものである。その教えを受け継ぐ我々は、自己の価値判断を御教えに依り従い、正しく物事の本質を捉えて対処することが大事で、社会生活の上でも世間の常識に流されずに進んでいくことが大切だと感じる。

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アジア系選手の活躍

バスケットゴールアメリカのプロバスケットボールリーグ(NBA)で、現在大活躍をしているアジア系の選手がいます。ニューヨークニックスのジェレミーリン(Jeremy Lin)選手です。 

リン選手は、両親が台湾出身のアメリカ人で、ハーバード大学出身。アメリカの名門大学である、ハーバード大学出身のNBA選手はあまり多く無く、かつアジア系のアメリカ人ということもあって、リン選手の活躍には、アメリカ中が熱狂をしているそうです。 

リン選手は、昨年(2011年)からNBAにドラフト外で加わり、今年よりニューヨークニックスでプレーをしています。ポジションはガードと呼ばれる、チームの司令塔的なポジションで、昨年はほとんど活躍をすることができずに、2、3チームを解雇されていました。 

しかし、今年の2月上旬にレギュラー選手の怪我があって、試合の出場機会を得ると、20点以上を挙げる試合を連発し、すぐさまレギュラー選手として起用されるようになりました。また、低迷していたチームの成績も、リン選手の活躍によって次第に調子を取り戻し、15チームある東地区の中で8位まで順位を上げています。 

リン選手の素晴らしいところは、個人の成績も勿論ですが、チームに勢いをもたらし、チームの成績を向上させたところにあると思います。ニューヨークニックスには、もともと素晴らしい選手が何人もいました。昨年と今年、大型の補強を行い、選手のレベルはリーグでもトップクラスのチームとなっていました。しかし、どういうわけか、今年の開幕よりチームは低迷し、レギュラーシーズン後に行われる優勝をかけたプレーオフにも進出できないのではないかと思われていました。 

そんなチームも、リン選手が活躍し始めて状態が上がり、プレーオフに進出できる程まで順位を上げています。リン選手のポジション、ガードというポジションはチーム全体を動かすポジションですから、確かにガードの選手の調子が良ければ、チームの調子も上がるものです。 

しかし、ガードの選手が得点を沢山挙げても、周りの選手との呼吸が合わなければ、チームの勝ちには結びつきません。その点、リン選手はチームメイトとの連携もうまくあわせて、大きくチームに貢献をしています。 

アジア出身の選手がNBAで活躍をする姿は、なかなか見ることはできません。数年前まで活躍をしていた、中国出身のヤオ・ミン選手は230cm近い身長で、NBAを代表するスター選手でしたが、他にはいないといっても良いくらいです。 

そんな中、チームを牽引するガードというポジションで活躍する、アジア系のリン選手の姿には、大変な感動とそして勇気をもらいました。どんな状況でも、諦めないひたむきな姿、精神力を見習って行きたいと思います。

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インフルエンザ

病院正月明け早々、インフルエンザにかかってしまいました。 

咳が1週間ほど続いた後、38度をこえる発熱があり病院にいったところ、インフルエンザと診断されました。病院で処方された薬を服用し、2日間ほど休養したところ、無事に回復しました。 

予防接種を昨年の12月に受けましたので、まさかインフルエンザにかかるとは思っていませんでしたが、ウイルスの種類が違ったのか、見事にインフルエンザとなってしまいました。 

病院で受診した際、インフルエンザに感染しているかどうかを先生に尋ねたところ、「今現在はあまり流行っていないから、大丈夫じゃないかなあ」と言われましたが、念のため検査をして欲しい旨を伝え、検査したところ、インフルエンザの判定がでました。これには先生も驚かれていましたが、念のため検査をしていただいてよかったです。 

空気が乾燥している日が続くと、風邪やインフルエンザが流行しやすくなるそうです。皆さんもくれぐれもお気をつけ下さい。また、発熱などの症状がでましたら、念のため病院でインフルエンザの検査を受けられることをお勧めします。(発熱後、数時間経過しないと、例え陽性であっても検査結果に引っかからないそうなので、医師の指示に従って下さい。) 

薬局にて薬剤師の方より一言。                                                                                        

「年末年始に飲みすぎませんでしたか?肝臓が弱っていると、病気にかかり易くなりますよ。」

おっしゃるとおり。すみません。。。

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