稽古

相撲

何事にも、物事を上達させるためには、稽古という事が不可欠です。例えば、相撲取りの方が、毎日厳しい稽古をしているということは、テレビなどでもしばしば採り上げられております。下の物に稽古をつけつつ、自らも稽古をする。

 

また、同等の人と稽古したり、或いは実力が上の人に稽古をつけてもらったり致します。それでも物足りなくなりますと、他の相撲部屋に行きまして、稽古をつけてもらったり致します。稽古をする事でだんだん上達し、逆に稽古を怠れば、その年の番付は下りもします。

「稽古」という単語を分解してみますと、これは「古きを考える」、と読むことができます。過去の出来事や事物から学び、それを練習する、という事です。これを繰り返し繰り返し行う事で、教わった事が身につき、学び取る事が出来るのです。

私たちの御信心も同様に、稽古が大事です。稽古となりましたら、ただ頭で考えているというのではなく、全身で打ち込まなくてはなりませんので、まずはお看経だけでもしっかりとさせて頂くことが必要です。

お看経なら何でもいいのだと、だらだらとお唱えしておりましてはいけません。お題目の唱え方も、練習すれば良いお題目を唱えられ、御利益を感得させていただけるのです。お互いに、稽古とはどういう事かと少し具体的に考えて頂き、御信心の稽古にも励ませて頂きましょう。

↓このブログに共感された方はクリックをお願いします。↓
ブログランキング・にほんブログ村へ



Share on Facebook

カレー大好き

カレー先日、世田谷別院近くのカレー屋「世田谷クミン」さんにお邪魔しようとした所、しばらくお昼をお休みしますとのことでした。なんでも、新たに2号店を開店されるとのことで、そちらの準備にかかっていたそうでした。

2号店は2月末に無事オープンされたとのことで、慣れない道に迷いながらも早速お邪魔してみました。が、しかし、生憎その日のお昼は臨時休業とのこと。

夜は開いているそうで、その日のお昼は別のカレー屋さんへ伺いました。自分で言うのも何ですが、私は大のカレー好きで、カレーと名前が付いていればとりあえずなんでも頂戴してみる、といったような風です。

カレーと一口に申しましても、日本風、欧風、インド風、東南アジア風と様々な種類があるのは皆様も承知の通りですが、日本にカレーが伝わったのは明治の頃で、欧州(特にイギリス)から伝わったのだ、というのが定説です。ですが、当時伝わったカレーというものが、そもそもどんなものであったかは実はよくわかっていないのです。

当時のイギリスのカレーは、今でいう処のスープカレーの様にサラサラだったので、米食にあわせる為に日本人がとろみをつけたのだ。いや、イギリスのカレーもとろみがついており、米飯にあわせて食べるものなのだ。いやいや、そもそもイギリスのカレーとは肉が主役であって、米やパンなどは付け合わせに過ぎない、などなど諸説あり、何が正解かは判らないのです。

ただし確かな事は、この明治の頃に日本へ「カレー粉」が伝わったという事です。私個人としては、当時の日本の料理風俗とカレー粉が出会ったことで、「日本食」としての「カレーライス」が作られてきたのではないかなと考えており、食とは実に奥深いものだと感じている次第です。

カレー2閑話休題。という事で夜になり、世田谷クミンにお邪魔しました。こちらの2号店、テーマは「ヤサイとすぱいすのおみせ」だそうで、肉料理や野菜料理など、カレー以外のメニューも豊富でした。

この日は、「オリエンタルカレー」というカレーを頂戴した。鶏肉とキノコを具材に、グリーンカレーをベースにして、ココナッツミルクで仕上げていた為か口当たりは甘く感じましたが、後からじわじわと辛みが効いてきます。とても美味しく頂戴いたしました。

世田谷クミン2号店さんは、経堂西通りを経堂コルティから西へ、2つ目の交差点を右へ入った所です。よろしければ皆様もお試し下さい。
↓このブログに共感された方はクリックをお願いします。↓
ブログランキング・にほんブログ村へ


Share on Facebook