朝参詣に支えられて

冬空私は、五年くらい前から朝参詣を続けさせて頂いております。始めたころは、朝起きるのもつらく、気合いを入れて頑張って起きていました。それが今では生活の一部にとなり、一日のスタートは朝参詣から、というのが自然な流れになっています。

私は、コツコツ取り組むとか長く続けるということが、あまり得意なほうではありませんので、まずは、朝参詣を続けることができ、毎日体のお初穂をさせて頂けるということ自体が、ご利益だと感じています。 

このように、朝参詣を続けられるようになったのは、御法門のおかげです。朝参詣をして御法門聴聞をさせて頂くようになってから、自分が変わってきました。考え方やものの見方、人との付き合い方、御法門の教えに沿って、変化していくのを実感しています。 

その中で一番の変化は、どのようなことがあっても「受け入れる」ということができるようになったことです。特に就職して社会に出てからは、理不尽なことや思い道りに行かないことも多く、そのたびに悩むこともありましたが、それでもその状況を受け止めること、そしてひとつひとつを御法様におすがりしながら、ご信心で乗り越えてくることができました。 

振り返れば、ご信心をしていなかったらきっと一時の感情でいろいろなことを中途半端にしたままだったのではないかと思います。それが、朝参詣と御法門聴聞のおかげで、自分なりに納得して、自分の道を歩いていくことができるようになり、日々喜びを感じています。 

これからも、朝参詣と御法門聴聞に励み、たくさんのことを学んでいきたいと思います。そして、自分がありがたいと感じたこと、ご信心に対する感謝の気持ちを周りの方々にきちんと伝えていけるように努力していきたいと思います。ありがとうございました。(M.N) 

御教歌   朝ごとに むかへばちりを払う也 心の鏡 くもらずもがな

平成23年度 信行体験談集「涌出」より

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