5月13日お総講御法門

乗泉寺川口日智上人の御法門を拝聴させていただいたことをご紹介させていただきます。尚、内容につきましては私自身の主観も入っておりますのでご了承下さい。

 ◎御教歌:たのしみは よのうきわざの 中にしも たへのみのりの つとめなりけり

 御教歌の「うきわざ」とは「はかない世の中」という意味です。この世の中は無常で、常に物事は移り変わっています。変化することのないものは、仏様のみ教えだけです。

 トラは死して皮を残し、人は死して名を残します。私達佛立信者は、仏様のみ教え通りに信行御奉公に励み功徳を残すことが大切です。言い換えれば、自身が御題目口唱の味を知り、それを他の人にもお勧めする御弘通御奉公に励ませていただくということです。

 心は言葉に表れますから、特に「お陰様」「ありがとう」「すいません」の3つの言葉は大切にしていかなくてはなりません。

 (所感)

 御法門の最後に「言葉」についてのお話をいただきました。私はご信心をさせていただいてから、「言葉の力」というものを感得させていただいた様に思えます。上行所伝の御題目を口にすることは、他の文字の朗読とは全く異なります。何故なら、御題目以外の文字をいくら口に出しても状況が変わることはないからです。御題目口唱によって御利益をいただいた時に初めて、私達は「言葉の力」の存在をはっきりと感得することができるのです。(S.M)

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