17日 開導聖人御命日総講 御法門

【御教歌】 川水の桶(ひ)にとめられてよどむとも
                      あとへかへらぬ人の一生

 人の一生は、川の流れのように、一度過ぎ去ったら戻ってはきません。ですから、一日一日を大切に生きることが大切です。

 時の流れというのは、喜びや悲しみといった思いを忘れさせる作用があります。

 人間は出会い、触れ合い、支え合って生きていくものです。ですから、「ありがとうございます」の挨拶が大事です。佛立信者は「ありがとうございます」で始まり、「ありがとうございます」で終わります。ご信者さん同志のご挨拶は大切に、そして丁寧にさせていただくことを心掛けましょう。

 身体のお計らいをいただきましょう。病気をして、命の大切さ、健康の大切さに気付くものです。また、心のお計らいをいただきましょう。佛立信者は、いつでも明るく楽しく前向きに信行ご奉公に励むことが大切です。

 本門佛立宗の特色は、口唱の味を知ることです。どんなことがあっても、お題目を離さず、最後までお題目口唱に気張ることが肝心です。

【所感】
 改めて人生を振り返ってみますと、多くの方々に支えられて今日の自分があることを実感しております。感謝の思いを忘れず、少しでも多くの方々に、お題目の有り難さを伝える日々が送れるよう精進してまいります。(k.zen)

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13日 高祖大士御命日総講御法門

菜の花

去る13日、高祖日蓮大士御命日総講が渋谷本寺にて行われました。

お総講での川口御導師の御法門を紹介いたします。

 

【御教歌】

おのが身をなげくにたらずあひがたき みのりにあひしすくせおもへば

<大意>

私たちお互い、自分の境遇を嘆いてばかりいても何にもなりません。

とくに、お出合いし難い妙法の御題目にお出合いさせていただいたお互い信者は、我身の果報を喜んで、日々の信心修行に務めることが肝心です。

私たちは生まれ出る際、両親や境遇を選ぶということはできません。そんなことができたら、大変なことになってしまいます。お互いは縁あって今生に生を受けたのですから、生涯を精一杯生き抜くということが大切です。

時には良いこと、時には辛いことなど、人生は上り坂・下り坂・まさかの連続ですが、駄目が駄目でなくなるご信心にお出合いできたお互いは、自分の境遇を嘆くのではなく、お題目口唱に務め、人生を良い方向に転換していただけるよう、精一杯修行に努めることが大切です。

<所感>

私たちは、ついつい不平や不満を言いがちです。

「何で自分ばかりが」と思うことが多々ありますが、大変なときこそ、御法さまの為ということを思って、精一杯御奉公させていただかなくてはならないと感じました。

毎日の修行をこつこつ実践することがとても大事であると、御導師は常に仰られております。不平を言うのではなく、一日一日を大切に、信行御奉公第一で前向きに進んでいかなくてはならないと感得させていただきました。(a.w)

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門祖聖人御命日総講 御導師御法門

【御教歌】 顔かたちそはいかにせむよき人の
                 心を習へうつらざる覧
           
 この御教歌には、「信心宗の信者の心得也 若値悪友則失本心(にゃくちあくゆうそくしっぽんしん)」と御題がついております。私共信者は、悪友に出会うと本心を失ってしまうことを心得ることが肝心ということです。

 御教歌上の句の「よき人」とは、信心の強い人のこと。功徳になることをすすめ、罪障になることをはっきり指摘してくれる人のことです。「よき人」のおかげで周りもよくなっていくのです。我々信者は「よき人」を見習ってご奉公させていただくことが大切です。

 人の長所を見つけて、学ぶこと。そして周りと協力しながら物事を推し進めることが大切です。

【所感】
 私が今まで出会ったきた良き先輩方を思い出してみますと、皆ともに人の良い点を探すのが上手な方々でした。どんな方でも長所を見つけて、それを真似することで、人間性がより深く、そして広がるものだと思いました。(k.k)

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3月に入りました

ありがとうございます。

 

陽が高くなるのが早くなってきたような気がして

春の足音が聞こえてきたように思います。

 

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さて今月はお彼岸の月です。

普段は信心気が無い方々にも、先祖を想う気持ちが湧いてくる時期でもあります。

ご家族や友人・知人にご回向の大切さと、ご信心をオススメするチャンスです。

また、ご自身にもご回向漏れが無いようにご注意ください。

 

来月は春の御会式 門祖会がございます。

今のうちに参詣計画や将引のご準備を。

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