息子の姿を見て法灯相続

先日、部内のご信者様からお電話がございました。受持のお講師から、私にご信心を法灯相続するようお話しがあったとのことです。

亡くなった両親から、父親が佛立宗のご信心を法灯相続してご信心をさせていだいておりました。七年前になりますが、法灯相続した父親が他界して、今年で七回忌をお迎えました。現在は、母が常講願主として御奉公させていただいております。

私は母親と一緒に住んでおり、七歳になる息子が居ります。息子は、家で御講が有る時は御宝前の前に座り、ご信者さんと一緒にお題目を唱え、お会式にはお寺にお参詣させていただいております。私自身は未熟のため、ご信心のことは特に教えることはしないのですが、先日、息子が一人で御宝前の前に座り手を合わせていたのです。何をしているのかと聞くと、今日有ったことを話していたんだと言いました。

息子が、何かは分からずとも御宝前に感謝をしていること、心を寄せることが出来ている姿を見て、私も母親が相続しているご信心を法灯相続しなければらないと感得いたしました。これも、父親の七回忌の年のご縁と思っています。

これからは、教化親である母親の姿を見て、御講師、また教区の皆様からもご信心の大切さを教えていただき、息子に法灯相続ができるよう、御奉公させていただきます。

御教歌

妻や子に信心をさへゆづりおかば たからをのこし置といふもの

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